2013年02月05日

仰臥位

テス&ジロー 057.jpg
幼少の頃のテス

テスの睡眠時の体位はお腹を上にして寝る無防備体勢だが、
前テスはそんな体勢は見たことが無いような気がする。
小さいけれど用心深いお兄ちゃんは飼い主にも100%信頼を置いてなかったのかと思うと不憫な気もするが、厳しい躾を目指す老人が壁に小便を撒き散らす前テスに厳しい折檻をしたからかも知れない。
そう思って振り返ると
前テスが不憫に思えた。
若い頃は自分の子供たちにも厳しかった老人だが、
現在の子供たちを見て、
「あまり効果は無かったな」
と昔のことを思い出していた。
そのなかで覚えているのは
恵比須が何をしたかは忘れたが、
叱られる羽目になって、
真冬の夜のベランダに締め出されたことがあった。
その当時最高の罰だったと思うが、
ロスであれば出されて鍵をかけられる直前に謝るのが常だった。
中野はどうしたか忘れたが、多分似たものだったと思う。
極寒の夜のベランダは恐怖ばかりでなく、
寒さも厳しいので早く誤った方が
被害は少ないと思うのが普通であったろう。
ところが恵比須は絶対謝らない。
時間がたっても、謝らない。
自分が出したにもかかわらず
老人は心配になり始める。
恩に着せて、「早く謝ってはいりなさいと言っても
入らない。
折檻した親がむにゃむにゃとわけのわからないことを言って
中へ引っ張り入れる。
結局、自分が詫びを入れて許して貰ったのではない。
「自分が悪いのではない」を貫き通すのだ。
兄弟3人いてそれぞれの身の処し方があるのだ。

posted by てす at 00:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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