2013年01月04日

頌春の決意

IMG_1676[1].JPG



老人はこの1年に10kgほど痩せた。
女性ではないからダイエットをしたわけではない。
体重を戻すために食事の量を増やしているが、
痩せたのにお腹周りの減りが少ない。
胸にあった筋肉がなくなり、
その割に内臓脂肪の減りが少ないと判断された。

そこで糖尿病の治療もしている老人としては
食べる量を増やし、筋トレをすることにより
落ちた筋肉を取り戻す傍ら内臓脂肪を減らそうというのだ。
だが、そうはうまく問屋が卸すか
ともかく近くのトレーニングジムと契約することにじた。

それで数日前から独り立ちしてトレーニングを開始した。
以前1年ほど行っていた所は若者が多く
体の鍛錬の為という感じでピリッとしていたが、
ここは年配の人が多く、
メタボ解消または予防という目的が明らかな人が多く、
緊張感が少ない感じであまりいい感じはしない。
言葉を変えていえば、
攻めの運動と守りの運動の違いであった。

老人も病気や怪我のリハビリが主目的だから大きいことは言えなかった。
依然慣れた器械と目的は同じでも、
形が違うので使い方のわかりにくいものもあり
ゆっくり説明を読んでいると
男性のインストラクターが近づいて来て声を掛けてくれた。
男性のインストラクターはここでは初めて見たので多少驚いた。
そういえば、以前の所は男が多かった。

幸いカロリー摂取量を挙げて2^3kgほど回復していた。
この調子で、あとは糖尿病に悪影響が来ないように
ランニングマシーンで有酸素運動を予定した。

筋トレにより筋肉を増やして基礎代謝を上げ、
その後に有酸素運動をして脂肪を燃やし
血糖を下げて糖尿病の治療に資するというシナリオだ。

だが問題が一つあった。
そう、あの白い犬だ。
仕事から一旦家自宅へ帰って
準備をしてから行きたいのだが、
絶対不満の声を上げることは目に見えている。
老人とて早く帰って冷えた黄色い泡水を
飲みたいのは山々だ。
だが飲んでから運動というわけにはいかないし
白い犬に騒がれるのが嫌で
仕事場から直行することに決めた。
posted by てす at 20:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。