2012年11月27日

弱り目に祟り目

IMG_1438.JPG

テスの様子が昨日(11/25)からおかしい。
ビッコを引くわけではない。 
右足を挙げて痛そうな顔をするが
それは足の具合が悪いのではなく
体幹が悪いのだということは
なんとなく長年の勘でわかった。

右足を調べてもなんともない。
そこで歩く姿を見てもやっぱり足では無さそうだ。
しかし、ソファーに上がろうとして途中で断念する。
新聞を取りにいくときもなんかおかしい。
老人の手に抱いてもらうために
後ろ足2本で立たないといけないが、それが出来ない。

今朝(11/26)朝新聞取りに行くのに抱っこしようとしたら
痛いことにはめっぽう強く
悲鳴なんかほとんど聞いたことはないこのテスが
鋭い悲鳴を上げたので老人はビックリして下ろした。
そこで歩く姿を見ても足では無さそうだ。

どうも脊椎の異常みたいな気がする。
そういえば昨日から上目遣いで老人を見やり、
肝心の食欲も残しはしないがいつもの貪欲さは見られない。
頭を下げて具合が悪そうだ。

背中を丸くしてのそのそ無目的に歩く様は
背中の痛みを確認しているような様子に見える。
今日は月曜日、獣医へ行く時間がない。
考えを巡らしている時もすぐに横になり、
とにかく横になって寝ている時間が多い

今までにも似たようなことはあったので、
金曜日まで様子を見て治らなければ
サマーズ先生に診てもらうこととした。
土曜日に皮膚のことで診察を受けたところだった。
そういえばその後からおかしかったかもしれない。

車の中でリードを助手席に固定しておいたのだが
運転中にテスが視界から消えていたので
リードの先を追うと後部座席で
長くないリードに曳かれて辛そうだった。
その時背骨に負荷がかかったのかもしれない。

何となく無目的に部屋の中を歩く姿は
自分で痛みの場所を確認するような感じで
名を呼ぶと上目づかいで弱気な顔つき。

元気なときは鼻息が荒く、
体の調子が悪く攻められたら困るときは
下手に出て相手を懐柔する。
何か、哀れな中間管理職みたいで見た目良くない。
くたびれた老人の頭はすぐにオーバーヒートしたので
とにかく明日まで様子を見ようと思った。

ま、脳幹で生きている動物の処世術と思えば
それもまた可愛いと哀れに思えた。
posted by てす at 22:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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