2012年10月25日

外国文献

IMG_1553.JPG

ロスが黒班病のことを英語では
Black Skin Disease
というのだと聞いた話を伝えてきたので、
老人は思いつきで英語病名をネットで検索してみた。

上記病名に括弧で Alopecia X(脱毛X)と続けた題名で
An Overview として書いてあることを見ると
病名というより病態から見たフレーズであると思われた。

犬に起こる、ホルモンの影響を受け、
炎症ではなく進行性に左右対称的な脱毛と
色素沈着を示すものを言うもので、
獣医特に皮膚科の獣医やブリーダーは好んでAlopecia X と言うらしい。

Alopeciaというのは人間では円形脱毛症だとは
昔一寸医学をかじった老人も知っていた。
その病気はストレスが主な原因だが、犬のアロペシアも
ストレス、ホルモンバランスの異常、アレルギー、
遺伝などが原因として考えられるらしい。

しかも、名付けてアロペシアX。
なんかスポーツタイプの車の名前みたいだが、
一方でミステリアスでつかみどころのない
むづかしい病気だということが覗われた。

しかも、一つの原因ではなく、複合的なもので
副腎の性ホルモン、甲状腺、成長ホルモンなどのインバランス。
さらにストレスやアレルギーが絡む。

だが予防法はありきたりで新鮮なものはなかった。
原因がはっきりしないから
予防法もはっきりしないのは当然であろう。

ただ、Black Skin Disease は
体の健康とはあまり関係なく、
Cosmetic issueになるだけだという。  
命にかかわる病気でないということらしい。
だが、毛の抜けた体を毎日見るのは
やはり哀れで辛いものだと、
更に有効な治療法を探して検索を続ける老人であった。
posted by てす at 23:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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