2012年10月03日

出会いの場

008.JPG

テスが病気で獣医に止められるまで
早朝にテスの散歩をしていた老人は
このおかげで生来不得意な
他人とのコミニュケーションを取る訓練が出来ている。

犬を連れている共通点の気安さから
コースの分かれ道で待っていてくれる人、
犬がいるというだけでコースを変えて来る人など
本来ならば絶対話せそうでない人たちが
犬を接点にしてお互い近づいてくる。

話すことは簡単である。
「可愛い、何歳?オス?メス?これポメだよね、
なに犬ですか、私もポメを買っていた、じゃまたね」
ほとんどの会話はこの括弧の中の言葉で済む。

犬の反応はまちまちだ。
匂いを嗅いで受け入れる犬、
最初からいやそうにあっちを向く犬、
ふられてから急に吠え出すテス。
ふられて逆恨みをするなんて、最低のテス。

最後の3行は最近実際に見た光景だ。

posted by てす at 21:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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