2012年08月15日

回復

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テスの食欲は2^3日でかなり回復した。
しかし、皮膚炎の方は、改善しているように見えなくて、
昨年まで手に負えなかった脱毛が激しくなり、
臭いも感じるようになったので
洗わざるを得なくなった。
中野は東京の自分の巣へ帰ったので、
うるさく言うものはいなかったが、
老人も臭いに敏感なので、”自主的に“洗うことにしたのだ。
しかし1週間後先生の所へ連れて行く日には
新鮮な皮膚炎は目立たず、何となく改善していると感じられた。

先生も、改善を確認し、自分の診断の正しさに満足して
説明する言葉にも力があった。
「ともかく自己免疫疾患ですからすぐに治るのは無理です」
と言いながら長期化する今の治療方針の正当性を強調していた。

老人も反対するどころか、アレルギー原因説に加えて、
一般の人なら聞きなれない自己免疫の不調説に同感だったので
がっかりしつつも長期戦になることを覚悟した。

日頃からネットに本に医学をかじっている老人だからこそ、
この先生の慧眼を支持するのに全く躊躇することはなかった。

その後まもなくして食欲も戻り、脱毛が目立たなくなってきて
老人は安堵の胸をなでおろした。

posted by てす at 22:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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