2012年08月06日

親の教育?遺伝?

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老人は中野に寝室で寝るように言われた記憶はあった。
久しぶりに魚の新鮮な片町の割烹で満足を得た後
行きつけのカクテルバーでマスターとの昔話で飲み過ぎたのか
家へ帰ってテレビをつけたのは何となく覚えていたが、
そのあとは白河夜船で、中野に何か言われたのも覚えていたが、
気が付いたら自分のベッドにいた。

そして、なぜかリビングに戻るうちにしっかり覚醒した。
どうも、酔って寝てソファーでテレビを見たまま座位で固まっていたらしい。
中野はこんな風に固まったみたいになっていたと
しぐさを真似て憎まれ口を叩いていたが
それは老人にも自覚はあった。
以前にも朝までソファーにいたことを経験していたからだ。
正確に言うと、ベッドルームに帰らないで
白河夜船のまま朝を迎えたことが何度かあったのだ。

自分では「あれっ?」で済ましていたが
意地の悪い中野に言わせると「死んで固まったみたいに」ということになるらしい。
せめて「生き仏に」位に言えないものかと憤慨したが、
テスと同じで親の恩を感じない家系らしい。
あまり言うと天に向かって唾することになるので言わないが、
子供たち3人とも教育の仕方は変わらなかったらしい。

posted by てす at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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