2012年06月15日

俺は不審者か

019.JPG

週末を利用して中野が帰省していた時の事。
テスは無論大歓迎で中野にまとわりついている。

それはいいのだが、
夜になると彼が老人をイラつかせる。
昼間はいい、中野も喜んでいるのだから。

だがしかし、普通は夜になったら
自分のベッドに帰ってくるものだろう。

でも、中野が帰るまで
きっと中野の布団の傍が
彼の基地なのであろう。
夜中にトイレの帰りに
中野の部屋に一歩でも近づく素振りを見せたら最後、
夜中かそうでないかは関係なしに
彼は狂わんばかりに吠えたてるのだ。

視線は絶対合わせない。
部屋にも視線は飛ばさない。
この原則を絶対崩してはならない。

原則に乗っ取って行動しても、
老人は鋭い視線を感じるのだ。
挙動不審なことをしたら
何時でも吠えたてて追っ払うぞという
警戒心に満ち満ちた視線を。

posted by てす at 03:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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