2013年03月25日

PM2.5  これって、午後2時半?


019.JPG

今年の冬はようやく終わりを告げたようだ。
だが、今年の春はなぜか気分が晴れない。
黄砂だけでなく、PM2.5などという
微粒子が大陸から飛んできているという。

2.5μmウィルスより大きいが花粉より小さい。
新型インフルエンザ騒ぎの時に買ったマスクの残りを
有効かどうか能書きを確認する老人の足元で
「マスクなんかいらないから早く外へ連れてけ、バーロー!」
と新聞取りの外出だけでは不満のテスが
朝早くから騒いでデモっている。

昔、東京へ行くと鼻毛の伸びが早いとか言われたが、
その頃はサイズまで聞いたことはなかった。
中国もそのころの日本のレベルに達したらしいが、
相変わらず尊大な国だとため息が出てくる。
中華思想があの尊大さと自己愛を育んでいるのだろう。

尊大と云えばテスも最近尊大な態度をとる。
無視したら許さんぞとばかり
悪さをして老人の手を煩わせる。
老人の心が鉢植えに向いているのが気にくわないらしい。

だが、春の芽吹き時の草木は
いかに評判のテスの器量をもってしても
老人の心を戻すことは出来ない。
posted by てす at 22:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月22日

ベランダ

015.JPG

ベランダに春が訪れてきた。
30鉢ほどしかないがこのベランダの環境では
これが精一杯の育てられる限界だ。
3か所もあるベランダも空調の室外機のことと
非常時避難経路としての設計であり
遊び心などとは無関係の切り詰めた設計だ。

引っ越してきたときに大きいものは諦めて
小さめの鉢だけに限定して持ってきたものだ。

そんな場所に2か所に分けておいた草たちは
けなげに今年も咲いてくれた。

春の芽吹きまではいいが
葉が茂ってくると風通しが悪くなり
30鉢は無理気味なのだ。
余り詰めると環境が悪くなる。

しかも春がまだ浅い時に
植え替えてやらねば元気がなくなり、
十分な花を咲かせてくれない。
ベランダを汚さないように植え替えを済ますには
室内であるしかないかと、手順を頭で反芻していた。

最初に咲いた花は去年と同じ福寿草。
冬場に土肌しか見えない鉢植えに
芽吹きからの数日は、毎年新鮮な感動をくれる。

深緑の柔らかな葉の先端に
緑がかった萼の上に乗った
黄色の花弁は柔らかく艶がある。
他に今咲いている花は、
日向水木、連翹、肥後菫
破れ傘は傘をたたんで伸びてきている

これらを植え替えてやらないと、
来年はこのような感動はもらえない。
posted by てす at 01:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月07日

悲鳴

IMG_1733[1].JPG

夜のゴミ捨ては朝の新聞取りと共に老人が果たさなければならない、
そしてそれに同乗するテスにとっては絶対に譲れない既得権益だ。
それどころか最近あまり散歩に連れ出してもらえないので
フラストレーションがたまっており
行動の端々に不満が見てとれる。

一方、老人にとって新聞取りとゴミ捨てでは疲労度は段違いだ。
ゴミの袋を2つ、場合によっては3つ出す。
テスを利き腕の左手に抱いて、袋を持って、
右の手で鍵を開けたり、ボタンを押したり。
このような状況で下りはカードをかざす必要のないのがせめてもの救いだ。

7kgの動く荷物を片手で持つには尻尾を褌のように巻いて
手のひらで骨盤全体を支えその指先に2つ、
右手に仕事がある時は3つのごみ袋を持たねばならない。
カードをかざしてもなかなか緑の光が付かない時は
左手は筋肉がギシギシいっている。

ところがこんな時にもかかわらず
テスは両手で老人の2の腕をつかむことを忘れて手の上に乗ろうとする。
7kgの重心がどんどん手先に移り、
ジムで運動を始めて間もないひ弱な筋肉は悲鳴を挙げる。
その状況で同乗者が乗り込んで来た時のテスの興奮を思うだけで
まさしくお手上げの冷や汗が首筋に走った。


夜のゴミ捨ては朝の新聞取りと共に老人が果たさなければならない、
そしてそれに同乗するテスにとっては絶対に譲れない既得権益だ。
それどころか最近あまり散歩に連れ出してもらえないので
フラストレーションがたまっており
行動の端々に不満が見てとれる。

一方、老人にとって新聞取りとゴミ捨てでは疲労度は段違いだ。
ゴミの袋を2つ、場合によっては3つ出す。
テスを利き腕の左手に抱いて、袋を持って、
右の手で鍵を開けたり、ボタンを押したり。
このような状況で下りはカードをかざす必要のないのがせめてもの救いだ。

7kgの動く荷物を片手で持つには尻尾を褌のように巻いて
手のひらで骨盤全体を支えその指先に2つ、
右手に仕事がある時は3つのごみ袋を持たねばならない。
カードをかざしてもなかなか緑の光が付かない時は
左手は筋肉がギシギシいっている。

ところがこんな時にもかかわらず
テスは両手で老人の2の腕をつかむことを忘れて手の上に乗ろうとする。
7kgの重心がどんどん手先に移り、
ジムで運動を始めて間もないひ弱な筋肉は悲鳴を挙げる。
その状況で同乗者が乗り込んで来た時のテスの興奮を思うだけで
まさしくお手上げの冷や汗が首筋に走った。
posted by てす at 00:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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