2013年01月26日

抵抗運動

076.JPG

早くも抵抗運動が始まった。
一寸家へ寄ってからジムに行こうと思っていた。
只それだけなのだがそれが甘かった。
テスのほうも予想通りだったが
老人も冷えた黄色い水の魔力に負けてしまった。
アルコールが口に入ってしまってからでは
予定も計画もあったものではない。
負けてしまったなどと他人の所為にしているが
要は危機感の欠如だ、
と老人は自分を責めているが
何のことはない、ただのアル中のくだ巻に過ぎない。
老人は自虐的になったが
単に an habitual liar の言い訳の域を出ていなかった。
ま、季節も悪いし、今後に期待だと
テスのように自分で自分の傷を舐める姿を俯瞰的に見ていた。

posted by てす at 01:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月04日

頌春の決意

IMG_1676[1].JPG



老人はこの1年に10kgほど痩せた。
女性ではないからダイエットをしたわけではない。
体重を戻すために食事の量を増やしているが、
痩せたのにお腹周りの減りが少ない。
胸にあった筋肉がなくなり、
その割に内臓脂肪の減りが少ないと判断された。

そこで糖尿病の治療もしている老人としては
食べる量を増やし、筋トレをすることにより
落ちた筋肉を取り戻す傍ら内臓脂肪を減らそうというのだ。
だが、そうはうまく問屋が卸すか
ともかく近くのトレーニングジムと契約することにじた。

それで数日前から独り立ちしてトレーニングを開始した。
以前1年ほど行っていた所は若者が多く
体の鍛錬の為という感じでピリッとしていたが、
ここは年配の人が多く、
メタボ解消または予防という目的が明らかな人が多く、
緊張感が少ない感じであまりいい感じはしない。
言葉を変えていえば、
攻めの運動と守りの運動の違いであった。

老人も病気や怪我のリハビリが主目的だから大きいことは言えなかった。
依然慣れた器械と目的は同じでも、
形が違うので使い方のわかりにくいものもあり
ゆっくり説明を読んでいると
男性のインストラクターが近づいて来て声を掛けてくれた。
男性のインストラクターはここでは初めて見たので多少驚いた。
そういえば、以前の所は男が多かった。

幸いカロリー摂取量を挙げて2^3kgほど回復していた。
この調子で、あとは糖尿病に悪影響が来ないように
ランニングマシーンで有酸素運動を予定した。

筋トレにより筋肉を増やして基礎代謝を上げ、
その後に有酸素運動をして脂肪を燃やし
血糖を下げて糖尿病の治療に資するというシナリオだ。

だが問題が一つあった。
そう、あの白い犬だ。
仕事から一旦家自宅へ帰って
準備をしてから行きたいのだが、
絶対不満の声を上げることは目に見えている。
老人とて早く帰って冷えた黄色い泡水を
飲みたいのは山々だ。
だが飲んでから運動というわけにはいかないし
白い犬に騒がれるのが嫌で
仕事場から直行することに決めた。
posted by てす at 20:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久しぶりのトリミング

026.JPG031.JPG

テスの皮膚炎は治ったかと思われたが
皮膚の新たな場所が何となく薄い感じなので
残っていた薬を再度飲ませていた。
しかも、良くなったとの老人の不確実情報を信じた
サマーズ先生の漸減療法の指示に従って
隔日とかそれ以上に日を開けた投与をしていたので
体内の濃度はかなり低くなっている筈だった。

トリミングに出し忘れたのと毛玉取りを
あまり熱心にやってこなかったので、
元獣医志望のロスに上から言われることは目に見えていた。

エレベーターの中でビルの住人と同乗した時は
グルーミングを怠った皮膚の艶の低下を
テスの可愛い顔でカバーできていたから、
老人に虐待疑惑がかかるような実害はなかった。
彼女らの帰省に備えて多少はグルーミング?をしていたとしても
厳しいロスの視線の下はくぐれなかった

トリミングを予約した当日にブラッシングをすると
びっくりするほどの毛玉が取れ、皮膚の毛艶もよくなっていた。
とれた毛玉はハンドボールの玉ほどの量があり、
トリミングする毛が残ったのだろうかと心配するほどだったが、
豆芝カットが似合うテスの体には
カットする毛は十分に残っていた。

怠け者の老人がペット虐待の疑惑を受ける恐れはなくなった。
正月は毛艶のいいショートヘアのテスが人気が上がる筈だった。
一つの危惧を除いては・・。

その危惧とは、玄関で、あるいはエレベーターの中で、
知らない人が来ると狂ったように吠えることである。
インターホーンがなってもやはり狂ったように吠えて
玄関に駆けつけ玄関手前の柵の前で吠え続け、
人がドアを開けると一段とヒートアップし、
ついには狂ったように悲劇の結末のように
想像を絶する吠え方で御用の人たちに吠えたてる。

その最たることは、
テスと娘たちがソファーに休んでいる時に
老人が入ってくると彼女らが雇った用心棒のように
老人に向かって吠えたてる。

彼女たちの傭兵のようだが、
間違えないで欲しいが雇ったのは老人である。
posted by てす at 11:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。