2012年06月17日

シャボン玉

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老人が朝ソファーにかけて新聞を読んでいたとき、
1^2階下からと思われるところから黄色い声が聞こえてきた
子供たちがはしゃぐ声だった。

老人がどれどれと背中にある窓から下を覗くと
シャボン玉がいくつか上がってきた。
子供たちが窓からシャボン玉を飛ばして遊んでいるらしい。

ほのぼのとした気分がして、老人の知り合いが今妊娠中であり顔がやさしくなってきていることを思い出した。多分下の子供たちの傍には母親がやさしいまなざしで見守っているのであろうと思われた。

小さい子供は老人の上下階にもいて時々走る音で悩まされるが
老人は時々我慢が限界に近づく時もあるが、
子供のことだからと今まで抗議したことはなく
これから特別なことがない限り抗議するつもりはない。

いま日本ではあの子たちが未来の日本の浮沈を握るカギを持っているのもあるが、
老人自信が子供なれして優しくなれる年になったということであろう。

老人の子供たちもみな結婚そうになくその結果老人にもまだ孫はいなかった。
最近の晩婚化は昔ならひ孫もいても不思議ではない老人にとって
うらやましいものの一つだった。

最近同窓会とかで話すと必ず爺馬鹿が1人や2人はいた。
ちょっと遠慮がちに話しても話の内容は基本的に爺馬鹿だった。
そう考えているうちに次の遊びを思いついたらしくシャボン玉は上がってこなくなって
子供たちの声もフェイドアウトしていった。

今までも前の会社の職員で結婚して退職していった人たちが
仕事場を訪れて個を見せに来てそんな子を抱っこさせられるときもあったが、
今までは抱っこがぎこちなかった。

でも昨日もエレベーターの中で
若い母親が3か月ぐらいだろうか首も座ったかどうかという子供と同乗してきて
それがとても可愛く感じたことを思い出した。

誰か1人ぐらい結婚しないかなと思うようになった。

posted by てす at 09:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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